気まぐれ日記 2025年12月2025年11月はここ
12月1日(月)「今度はキルギスだぜ・・・の風さん」
一気に月初ルーチンを強行。加えて、書斎の掃除も通算14日目。サンセベリアにも水をやった。
昼食後は、今日も完全武装で屋外作業に出動した。小屋の屋根の塗装(錆カバーによる延命目的)だ。もう要領は決めている。昨日は刷毛塗りだったが、今日はスプレーだ。白とグレー(シルバーに近い)の2色を使った。このプロセスを明日もおこなえば、小屋の塗装は終了だ。かなり大きな小屋で、設置工事も必要だった。これがダメになったら、我が家の家計へのダメージも大きい。だから、必死なのである。
今日も、Amazonに発注した品物が届いたが、先日のウズベキスタンに続いて、今回はキルギスである。驚いた。ウズベキスタンより規模は小さい国だが、どちらも中央アジアに位置する。この偶然は何か意味があるのかもしれない。ちなみに先日のはイヤホン用のL字型に曲がった接続ピンジャックで、今日のはリチウムボタン電池である。共通点は、小型で安価で電気部品か。届くまでちょっと日にちがかかることは最初から分かっていた(安価なものを求めていたので、きっと中国から直接配送されると想像していた)。
(キルギスから届いた品物、宛先はカバーしてあります)
とにかく、不思議なことだと思ったので、何か理由はないか、AIに聞いてみたら、次のような回答だった。箇条書きされた理由のあとの考察を、抜粋して貼り付ける。
特に小物や安価な電子部品は、中国製+第三国経由という流通ルートが珍しくなくなってきています。中央アジアは(ウズベキスタンとキルギスは歴史的にも)シルクロードの要衝でもあり、近年は物流ハブとして注目されているため、今後も時折こうしたケースに遭遇する可能性はあります。
いやあ、勉強になるなあ(笑)。
12月2日(火)「また半徹夜・・・の風さん」
明日から天気は下り坂、しかも急激、北の方や日本海側は冬本番のような冷え込みになる恐れがあるという。なんと、極端な。
今日も温暖な日和なので、サンルームでサラちゃんの動画を撮ってインスタにアップし、完全武装で屋外作業にも出動した。小屋の屋根にのぼり、2回目のスプレー塗装をしたことで、とりあえず終了(少しペンキが残っているので、後日、濡れていないところをカバーする気はある)。
屋外灯油タンクの蓋のドーナツ形状のパッキンにヒビが入っている。規格品ではないことも分かっている。類似品を発注して、カットして使うことにした。選定に時間がかかったが、最後は「えいや!」で決断した。内径はそのままで外径をカットすることにした。厚さは0.5ミリ厚いが、問題ないと思う。
明日は某企業へ情報交換へ行く。私自身の方針や現状の認識を明確に示す必要があるので、講演と同じ覚悟で準備を開始した。資料を読み込んでいる過程で、自分の勘違いにも気付いた。その修正のために、また調べることが発生した。
そうこうしているうちに、面白い事実(たぶん正しい)の発見があり、気合が入って来た。
夢中で準備しているうちに、時間がどんどん経過していき、午前5時近くになってやっと完了した。1年のうちでも日が短い時期なので、外は依然として真っ暗だ。不思議と元気である。急いで入浴して、ベッドにもぐりこんだ。午前5時半だ。明日の出発までの準備時間を考慮して、目覚ましを午前10時に設定した。
12月3日(水)「成果があった打ち合わせ・・・の風さん」
出発まで余裕があると思ったが、ぜ〜ぜんない。荷物も多かったし、多忙なワイフから注文がついたりもした。
ゆっくり一般道を走るつもりだったが、有料道路を利用することにした。天気は好いが気温は急激に下がっている。車内は快適なので、田舎道をキャメロンで走るのは楽しい。およそ1時間で最初の目的地に着いた。
そこからさらに1時間、今度は乗せてもらって、今日の打ち合わせ場所に着いた。前回からお付き合いしている二人だけでなく、そこの社長さんまで同席して、私のプレゼンを聞いてくれた。怪しい小説家がやって来て、何をやっているのか知りたかったのだろう(笑)。
言いたいことや、打ち合わせの焦点はすべてまとめてきたので、プレゼン後の意見交換はスムーズだった。私からの新情報は、先方に役立ったかもしれないが、私自身は、大きな成果があった。自分の勘違いに気が付いたのだ。これは大きかった。来年の児童書にできれば事例として入れたいと思って調査してきたが、私の勘違いの修正は、事例として盛り込める可能性を高めたのである。
3時間くらいの充実した打ち合わせを終え、逆のルートで家路についた。
帰宅し、寝不足と疲労がどっと襲ってきたが、満足感が全身を包んでいた。
就寝前に、今日のプレゼンから提供資料を作成し、PDFにして出席者へ送信した。
12月4日(木)「発注を間違えたパッキン・・・の風さん」
郵送の準備をしてから、キャメロンで外出。今日も気温は低いが、初雪を見るほどではない。投函してから、JAへ行った。定期預金の更新をし、帰りにUFJのATMに寄って、キャッシュの出し入れをした。どの通帳を見てもため息が出るばかりだ。アリとキリギリスの童話を思い出す。私は結局キリギリスだったということだ。やれやれ。
昨日、今日と外出スケジュールだった。そうでなくても、気温が低く、屋外作業には不向き。一昨日までに、小屋の屋根の塗装を終えていてよかった。
ワイフは明日からの作品展のために、生徒さんたちと会場の準備に出かけている。2年に1度のイベントで、なかなか大変だ。夕方になっても準備が終わらず、私はご飯を炊いて、冷蔵庫の中の残り物で晩御飯となったが、食べ終わった9時半ころにワイフが帰宅した。二人とも無茶な生活をしているのかもしれない。
一昨日Amazonに発注したパッキンが届き、開封してビックリ仰天。規格品がなかったので、あれだけ慎重に選定作業をしたにもかかわらず、発注したパッキンは、選定から外したサイズのものだった。追加工が最も少なくなるものを選んだはずが、そうでない、否、それ以上に寸法がはずれた品物で、追加工のしようがない物だった。慌てて、買おうと決めた商品をあらためて発注しようとしたら、なんと、割引価格になっていて、100円だった。サイズによっては千円近いシリーズだ。脱力感というか、ボケという2文字が頭をかすめた。
12月5日(金)「名古屋デート・・・の風さん」
今日もバタバタと忙しい。
途中駅の近くのPにキャメロンをとめて(電車賃節約のため)、電車で名古屋へ。長女のダンナ(今日はお休み)と待ち合わせ。
名鉄百貨店が2月末で閉店になるので、それまでに友の会の特典を使い切りたい。その協力要請も兼ねて、ダンナを誘ったのだ。僕のお勧めの販売コーナーに案内し、気に入ったものがないか聞いたら、直感的に「これ!」と。他の種類もざっと見て回ったが、結局、最初に「これ!」と言った品物に戻り、試着もして決定。このプロセスは、私の購入スタイルとまったく同じで驚いた。
それから、ランチになった。ここからのパターンは、中国人の友人とのランチと同じ。ただ、ダンナの食べたいものは決まっていて、今日は行列に並んだ。すごい行列だったが、意外と回転が速く、耐えられないことはなかった。食べる速度が遅いのも、私とそっくり。こういう交流は前から何度もやりたかったのだが、なかなか機会がなかった。
続けて、この間、中国人の友人を連れて行った書店のシェアラウンジに誘った。ダンナは初めての経験だったそうで、楽しんでくれた。ゆっくり話をした後、書店で本の買い物などをした。ダンナは珍しい本を買っていた。
ダンナと別れ、元来たルートで帰宅した。ワイフの作品展を見学するため、次女が帰っていた。晩御飯は近所のうどん屋へ行った。私はカキフライ定食を注文した。瀬戸内海のカキが災害級の不漁なので、品切れを心配したけれども、大丈夫だった。
こういった忙しさは明日も続く。否、死ぬまで続くのかもしれない。
12月6日(土)「ワイフの作品展・・・の風さん」
次女をキャメロンに乗せて、ワイフの作品展の会場まで送った。私はそこから、昔の職場の同僚2人と待ち合わせているレストランへ向かった。
民家風のレストランで、懇談しながらランチした。この2人は、先日の某図書館での講演会にも来てくれた。ありがたい。今日は、ワイフの作品展を見学してくれるので、その前にランチすることになった。2人は、ワイフの臨時教室でトールペインティングに挑戦したことがあり、今日も体験会に参加する。ワイフとも顔なじみだ。
スケジュールが詰まっているので、作品展の会場へ、3台のクルマを連ねて向かった。
2人が体験会や見学をしている間、私は自由に見学したり、生徒さんたちと雑談したりした。次女とともだちは、体験会も終えて、どこかへランチに行ってしまい、もういない。私も体験してみたかった、韓国発祥だというモールドールを作る様子を、羨望のまなざしで眺めた。昨日は町長も来てくれて、アップされたインスタを見せてもらった。
(作ってみたかったモールドール)
私の会社員時代の同僚というか先輩夫婦も来てくれた。この人は現役時代から陶芸家なので、仕事の付き合いはほとんどなくても、芸術の世界でのつながりはきわめて長い。今日も、すばらしい抹茶茶碗をワイフのために差し入れしてくれた。生徒さんたちに私が見せて自慢しようとしたら、私が何か言う前に「わあ、きれいな色!」とすごい反応。美的なことに感性が研ぎ澄まされていると、よけいな説明は不要だ。
(先輩が焼いた抹茶茶碗)
いったん会場を離れて、近くのショッピングモールでコーヒーを飲みながら1時間ほど読書してから、再び会場に戻った。
片付けの真っ最中で、私は家内の荷物を、可能な限りキャメロンに積み込んで帰宅した。すると、自宅に長女が来ていた。私がショッピングモールに行っている間に作品展を見学に来て、一人で帰っていたのだ。
ワイフも荷物をどっさり積んで帰宅し、それらも家の中へ運び込んで、何とか一段落したところで、3人で晩御飯を食べに出かけた。
2日間の開催で、入場者数は200人をはるかに超えていたらしい。すごい。
昼食抜きで頑張ったワイフも思い切り飲んだり食べたりできるレストランを長女が選んでくれた。私も、エネルギーをたっぷり補充した。なかなか密度の濃い1日だった。
12月7日(日)「おだやかな日・・・の風さん」
連日走り回っていたが、今日は一段落しそうだ。
天気が好いので屋外作業を少しした。
サイズがほぼピッタリのパッキンを、るんるんらんらんで取り付けようとしたら、硬くて爪のところが入らない。ちょっと無理をしたら、パッキンが割れた。ゴムはゴムでも、硬質ゴムなので、もろいのだ。購入のため品定めしているときに、質問ボックスに硬度を聞いたが「持ち合わせているデータがありません」という回答だった。そう。写真から硬度が心配だったのだ。ゴム部品の硬度の単位はkg/cm2だったと記憶している。数値が小さいほどやわらかい。大きければ硬くてもろい。ま、仕方がない。とりあえず割れた状態で取り付けておき、安物のゴムシートを買って来て、自分でカットしてみよう。
あと、宅配ボックスを掃除し、錆びていた取っ手部分にサビチェンジャーを塗布した。化学反応で赤さびを黒さびに変化させる。その上から塗装すれば完璧だ。塗装は明日。
エージェントから送られてきた最新作を読了した。児童書である。ものすごい想定(両親が離婚後、新型コロナが大流行)で、どうなるのだろうとドキドキで読んだが、すばらしい作品だった。テーマというか、重要なメッセージは、最近わたしが勉強している『易経』に通じるもので、これまたハイレベル。
サラちゃんの下の歯が1本ないことを長女が発見した。抜けたとしたら心配だ。
多忙だというので、晩ご飯後、長女を名古屋まで送った。
12月8日(月)「深夜の津波警報・・・の風さん」
来年のセミナー(初めてのオファー)の事前打ち合わせをオンラインでおこなった。仲介団体を含めて3か所をつないだ打ち合わせだった。新型コロナ以来、こういった手法が選択肢に加わったのは便利である。
1時間の予定だったが、1時間半かけた。前任者がいて、継続していたセミナーなので、その良い点を受け継ぐべく、色々と質問した結果、私もやったことのない個人演習という手法を学ぶことができた。受講者の中には、職場に戻った時、せっかく学んだことでも、なかなか実行できない人が多い。セミナー受講時に、あたかも職場に戻ったような気持ちで、演習に取り組むことで、疑似体験というか、いきなり受講の成果を実感してもらうという手法だ。これは大収穫である。
オンライン打ち合わせが終わってすぐ、今日の屋外作業に飛び出した。宅配ボックスの仕上げ塗装である。午前中は風もなくおだやかだった天気が、急に強い風が吹いていて寒かったが、急いで完了させた。
長谷川伸研究者の鳥居先生から、新刊『長谷川伸とその時代』が届いたので、とりあえず序文だけ読んでみた。長谷川伸の文業を、時代背景と日本民俗学の視点から考察してあり、衝撃を受けた。今年に入って、心のふるさと秋田を理解するために、菅江真澄をはじめとして、柳田國男、折口信夫といった日本民俗学的視点からの論考を読んでいたので、偶然もあるが、新たな学びを得ることになり、至福の読書タイムが今後得られそうだ。
午後11時過ぎに青森県八戸市沖で地震があり、地震警報が発令された。八戸市には恩師も住んでいて、心配である。
12月9日(火)「DX化の進んだ病院・・・の風さん」
病院好きの風さんは、今日は半島内で最も規模が大きいと思われる病院へ出かけた。そこは、市立病院だったのだが、今年リニューアルオープンしていたのだ。
残りの人生を、と言うか、生活の質を上げるため、あれこれ工夫している中に、検査・治療という手段がある。ここ数年、健康診断のために指摘され、精密検査で処置されていたことがあった。今後も続きそうなので、「うっとうしいので手術したい」と医師に相談し、より規模の大きな病院を紹介された。
精密検査の結果もあるし、紹介状もあるので、あとは私の意思表明だけである。決意というか覚悟を明確に伝えたので、若い医師は即了解してくれた。来年の1月、ってもうすぐだけど、手術してもらうことになった。これが結論。
前の病院から予約までしてあったけれど、初めて行くので、早めにキャメロンで出発した。アクセスが不便なところにあって、30分近く回り道をしてしまった。病院に着いたのは10時半で、予約は11時である。総合受付で、古い診察券を更新したりして、診察室の前にたどり着いたのは11時ちょっと前だ。前の受診者が終わるとすぐ呼ばれた。信じられない速さ。
今日は、採血、レントゲン、心電図をとり、12時過ぎには病院の外へ出たので、あまりの速さに驚嘆した。DX化が徹底しているのを感じた。
帰りにGSで灯油を購入して帰宅。サラちゃんにおやつをあげながら、昼食のインスタントラーメンを食べ、書斎でひと仕事してまたキャメロンで外出。海に近いドラッグストアへ行った。サラちゃんのおやつを買うのが目的だ。近所ではここにしかない。風が強くて白波の立っている海を眺めながらドライブして帰宅した。景色は最高だが、胸の中は貧乏風が吹いている(笑)。
帰宅し、某出版社の編集者と文庫化などの相談をしたが、とても状況が厳しいことが確認できた。前途は多難である。
12月10日(水)「ヤフオクで売れなければ・・・の風さん」
友人にスマホから写真を送る約束だったが、なかなかできず、今日やっと実行した。すぐ返信が来て、何度もやり取りしているうちに午前中の予定がそれだけで終わってしまった(笑)。
昼食後、完全武装で屋外作業に出動。と言っても、最近は1時間もやらない。今日は、主屋の裏に置いてある屋外ゴミ箱の掃除。近所で新築があったとき、勝手口の外に大きなゴミ箱を設置しているのを見て、そうか粗大ごみなどは、ゴミ出しの日まで外に保管しておけばいいのかと学んで、早速真似した。真似したはいいが、その後のメンテをしなかったので、樹脂が変色して、いかにもゴミ箱といった感じになってしまった。今日は、中身を外へ出して、ゴミ箱の内外を水洗いした。明日、簡単にスプレー塗装する前準備である。けっこう汚れていた。
その後も、休みなく雑務崩しを続けた。ヤフオクで3回出品を続けてもさっぱりだった品物を、メルカリに移行したら、すぐ売れた。メルカリの方が注目を集めやすいのかも。とにかく、これも身辺整理の一環なので、こつこつ続けなければならない。
朝から頑張ったので疲れてしまい、また映画を観た。もちろんリーアム・ニーソン。「プロフェッショナル」。北アイルランドの美しい田舎町が舞台だが、IRAが活動していた時代で、風景とは対照的に陰惨な物語だ。2年くらい前の映画だから、リーアム・ニーソンは71歳くらい。体の動きに年齢を感じさせないのは、さすがとしか言いようがない。だから彼の映画を観ているのだが。
12月11日(木)「そろそろ出品シーズンか・・・の風さん」
先月くらいから左肩が痛い。右肩はそれ以前から痛かった。昔経験した五十肩だと思う。動かさないと、固まってしまう。ということで、朝のストレッチに肩を動かすメニューを臨時で追加している。痛い。
昨日売れたメルカリ出品の包装を念入りにおこない、すぐコンビニへ走った。ネコポスで発送した。昨年もそうだったが、年末年始はメルカリ出品をできるだけやろうと思う。多忙になるとできないからだ。で、今日は、初めてのジャンルの品物を選抜して出品した。まもなく「いいね」がついたので、即10%プライスダウンした。が、その後、反応なし。しゃあないか(笑)。
午後は屋外作業。昨日洗ったゴミ箱を3色でスプレー塗装した。元の色と同じではない。昨年までに買い置きしてあったスプレーを使用している。3色だからではないが、3回に分けて塗装した。元の位置にそっと戻して、中身も戻し(重しもちゃんと入れて)、仕上げの乾燥で作業は終了となる。実は、深夜になり、強風が吹き出した。かつて、強風にあおられて何度も転倒したことがあるゴミ箱だ。ちょっと心配。
読みかけの本がたくさんあるのは通常状態だけれども、進度が遅い。今日はちょっと力を入れて、読書を勧めた。目がしょぼしょぼしてきた。老人性だな。情けない。
12月12日(金)「生成AIのこと・・・の風さん」
昨夜からの強風が続いている。ゴミ箱は転倒していなかった。今日は屋外作業は中止する。
屋内作業としては、書斎の掃除を再開していて、今日が17回目だが、大雑把な掃除は終了した。
月曜日のオンライン打ち合わせを反映させて、1年後のセミナー案を改訂した。個人演習を増やす。これは、今年出版した『トヨタ流品質管理に学ぶ! 新版 はじめての変化点管理』のコンセプトと合致する。編集者の着眼点が正しかったのだ。どこまで行っても勉強することばかり。
昨日までの疲れが出て、昼食後、少し仮眠した。その後、元気回復。
昨日に続けて、メルカリ出品をした。が、今日は「いいね」がつかなかった。ついたらすぐ1割引きにする方針だ。
先日名古屋で購入した生成AIの本を読み始めた。生成AIは既に利用しているが、そもそものしくみを解説している本なので、さらなる利用のヒントを得るのが目的だ。第2章まで読んだところで、一つわかったのは、何回目かのAIブームになる今回でも、まだ研究途上というか不明のことがあるという。そのままを書くと「GPTのような大規模言語モデルは、パラメータ数を大きくするほど汎化性能が向上する。ある一定量をこえると突然能力が向上する創発という現象がある。しかし、それらの原因はまだよくわかっていない」ということだ。何となく人間の学習に似ているような気がした。ちなみに私が利用しているのは、Copilot である。
先週のワイフの作品展をFBにアップしようとしたら、インスタにアップしたはずのサラちゃんの写真が先に出ていた。自動的にシェアされるように設定してしまったのか? よくわからないが、あとで調べてみよう。
12月13日(土)「生成AIの続き・・・の風さん」
今日も天気はあまり好くないので、屋内作業に集中する。
部屋の片付けをしていたら、古いMSのソフトが出てきた。PC付属で、インストール済みだったから、これは未開封だった。早速、メルカリ出品したら、出品禁止の可能性があると警告が出た。同じ品物はこれまでにも出品されていて売れてもいるし、まだ販売中の物もある。多少説明文を修正して、出品した・・・ら、まもなくメールで、削除の通知が来た。インストール問題防止のため禁止にしたそうだ。もっと早く出品していれば売れたかもしれないのに(笑)。そこで、初めてYahoo!のフリマに出品してみた。こちらには類似商品がたくさん出ている。その代わり、相場は安い。すぐに「いいね」がついたので、値引きした。
県図書から借りている3冊の本の期限が迫って来た。1冊は読了し、価値ある本だったので、ネットで古本を購入した(全ページコピーの手間を省いた)。もう1冊は、今日、必要なところ(主に挿絵や写真)をスキャナーで読み込んだ。3冊目をどうするかだが、必要なところだけの読書がなかなか終わらない。けっこう内容は面白いというか、重要なのだ。明日も読書を続けるが、継続して借りる可能性が出てきた。
生成AIの本の続きを読んだ。お勧めプロンプトのところだが、既に実行している内容で、その理由が明快に書かれてあって納得した。会社の現役時代を思い出せば、新入社員に仕事の指示をするときと似ている。ところが、新たに知ったこともある。そうやって生成AIに指示するにしても、少々おだてたり、専門家として自覚させたりすると、よりレベルの高い回答が得られるそうだ(笑)。これは面白い。しかし、私の場合、生成AIを使うときは、私の方が専門家とう前提で質問するので、こういった手法ではなく、先に、当たり前の回答を教えておき、それ以外に抜けはないか尋ねるようにしている。そうすると、私の気付かない回答が得られて助かるのだ。
12月14日(日)「デジタル社会に生きる・・・の風さん」
Yahoo! フリマに出したソフトに「いいね」が3回もついたので、2回値下げしたら・・・売れた(笑)。バージョンが古くても、使い道を知っている人がたくさんいるのだ。私もその一人だが、遊んでいる余裕がない。貧乏人はぜいたくをやめて、さっさと世の中へ還元するに限る。まだこういったソフトがあるので、この冬枯れの時期に処置してしまおう。
インスタへ投稿すると同時にFBに投稿されてしまう問題。ネットで調べたら、確かにそういう機能というか設定があった。ついうっかりオンにしてしまったようだ。ネットの手引きにしたがって解除したが、手順は単純ではなかった。
生成AIの勉強の3日目だ。役に立つプロンプトを中心にした事例集が続く。ビジネスメールの作成例があったが、文章は私の方が上だな(笑)。英文のメールも出てきた。しっくりこない。こういった言い回しは知らないぞ。日本語の進化にはついていけても、英語の進化にはついていけてないということか。中学入学以来、もう何十年、英語の勉強を続けていることになるのだろう。これほど身につかない学問はないような気がする(努力の割に、という意味で)。
今日も読みかけの本を1冊読了した。良い節目なので、いよいよ児童書の執筆再開に入ろうと思う。初めて生成AIを相棒にしてみるつもりだ。
12月15日(月)「ガソリン価格は下がったが・・・の風さん」
ワイフを駅まで送り、朝食後、アクアで外出。JP分局に寄り、コンビニから売れたフリマ品を発送し、JAに寄り、最後、GSで満タン給油して帰宅した。ガソリンはついに141円/Lまで下がった。130円代を期待していたが、これが限界のようだ。それでも助かる。
最近は家計のやりくりで頭が痛い。すべての原因は私が稼げないからだ。わかっているが、作家で稼げないものは稼げない。とすれば、副業を考えるしかない。単純な話だ。もうしばらく悩むことにする。とりあえず、メルカリ出品を続けて、ポイントだけは稼ごう(笑)。今日も1つ出品した。冬枯れの時期に集中的に出品しておけば、その後、忘れたころに売れるだろう。
今日も気温は低いので、屋外作業はしない。屋内の片付けは手を付けたが成果がほとんど出なかった。粘り強くやるしかない。
愛知県図書館から借りた3冊の本の返却期限が明日なので、最後の1冊を返すか継続するか、もう一度検討した。少しスキャナーで読み込みもしたが、まだしっかり読みたい部分もある。継続に決めた。
今夜も早々と閉店モードにして明日に備えた。
12月16日(火)「来年の児童書のストーリーが進展・・・の風さん」
昨日に続いて、今日もやるぞ、と気合で起床するはずが、・・・ひどいめまい。
それでも起床した。やらねばならないことが多い。朝食のみ摂って、アクアで出発。ちょうど3週間前と逆のような行動となる。
3週間前は、キャメロンで愛知県図書館へ向かった。3週間借りられるので、今日が返却期限。最初に向かったのはカリチュー。やっとワイフのアクアの12か月点検が受けられる。5か月遅れ。それだけワイフは多忙だった。9時半過ぎにカリチューに着いたら、客が来ていて、忙しそうだった。すべて予約してあったので、簡単に依頼事項を説明して、代車を借りた。
代車で向かったのが愛知県図書館だ。場所は熟知しているが、念のため、代車のナビに目的地をセットした。めまいはおさまっているが、無理はしない。1時間ほどで到着。2冊を返却し、1冊を継続とした。
3週間前と同様に、昼食はコンビニでパンとコーヒー。500円未満だ。それはともかく、コーヒーを飲んだら少し元気が出た。点検が終わるまで近くのショッピングモールで待つことにしてあった。火曜日という平日なのに、モールの客はいっぱい。私はベンチに腰掛けて、スマホをいじっていたら、まもなくカリチューから電話があり、点検が終わったという。早!
点検は特に異常はなく、ついでだったので、持ち込んだスタッドレスタイヤに交換してもらった。これで、ひと安心。社長に、県図書で借りた本の話をしながら、来年の児童書へ向けて、色々と調べている話をした。珍しい話なので、社長は根気よく私の話を聞いてくれた。そのおかげで、話しながら、自分のもやもやしていたストーリーがだんだん煮詰まって来た。
帰りの車中でも、頭の中は、そのことでいっぱいで、大きなアイデアが一つ出た。これが、今日の大収穫となった。
帰宅し、めまいはまだ続いていたので、無理はせず、ひたすら安静にすることを心がけたが、頭の中では、児童書のストーリーが着々と形作れていった。
12月17日(水)「またリーアム・ニーソン・・・の風さん」
まだ少しめまいが出るが、たっぷり寝たので、とりあえず起床。
今日から1週間くらい気温の高い日が続きそうだ。できれば、屋外作業を一段落させたい。
午前中、ソフトをフリマに出品しようとして中断した。自分でも使えないソフトだった。サポートするソフトが消滅していて、後継ソフトもアップデートされていて、それで、自分のPCで利用できない。これでは自信をもって出品できない。疲労感だけが残った。
昼食後、完全武装で屋外作業に出動。主屋側にある物入れの延命策を、やっとおこなう。ゴミ箱よりも規模が大きい。作業手順はすべてメモしてあり、主な工程だけで7つもある。内部の物を外へ出し、雑巾がけしてきれいにするというのが、今日のゴールだ。屋根の部分は白くなっていて、塗装が剥げているのかと思ったら、ほとんど汚れだった。だんだん本来の色が浮かび上がって来た。引き戸も外して、内部も雑巾がけした。
今日はここまで、と思って撤収し、屋内でコーヒータイムにしながらスマホの天気予報を見たら、1時間後に雨が降るという。まさか。物入れから出した物を、雨に濡れないように、また置き場所を変更した。
10日後に大阪で恒例の講演をする。往復の新幹線の予約をしようとしたら、年末で満席だった。どうせ貧乏だからと往復とも自由席にした。立ち席でも耐えられるだろう。
夜になり、気力が低下してきた。またリーアム・ニーソンの映画を観た。「アイス・ロード」。これも彼が70歳近いときのアクション映画だ。観てて元気が出るが、気持ちだけ(笑)。フラフラで就寝。
12月18日(木)「IT爺がんばる・・・の風さん」
睡眠が足りなかったのか、朝からめまい。1時間そのまま安静にしてから、そろそろと起床。
午前中、icloud の写真が執筆マシンで見られなくなった。あれこれ試したが、だめ。もちろんネット検索で、処置法をチェックした。念のため、長男の部屋に設置してある前の執筆マシンでicloud を開いてみると、ちゃんと見られる。だから、執筆マシンで何かが起きたのだ。メルカリやYahoo!への出品に使う写真の操作ができないのが痛い。
気温はそこそこ高いが、雨上がりということで、風が吹いている。それでも、やらねばならぬ、と昼食後、屋外作業に出動。
頭を回転させるとぶっ倒れそうなので、作業は慎重におこなった。メインは物入れの塗装だ。また、予定外のことが起きた。内部の錆びている部分には、錆びの上から塗れる白いスプレー塗装をするつもりだったが、なぜかスプレーが出ない。先日、裏の土地の小屋の屋根の2回目の塗装で使ったスプレーだ。ノズルが詰まったわけではなく、そもそも容器から出てこない。缶の中で詰まったらしい。怒り狂いたいが、めまいで倒れる恐れがあるので、ぐっとこらえた。とりあえず別のスプレーを気休め程度に噴霧しておいた。
外部の塗装だが、物入れをブロックの台から移動させたり、専用のマスキングテープを貼ったり、まあ、それなりに大変だった。
icloud の写真は、ネットからは見られなかったが、なぜかPCから直接アクセスでき、いちおう見られるようになった。しかし、おかしなことに、ほとんどの写真データが、Apple固有のHEICになっていた。JPGになるようにしておいたはずなのに・・・。IT小僧を自認しているのに、これではIT爺だな。
しかし、しかし、IT爺は粘った。昨日、後継ソフトがないために、出品を諦めたソフトだが、フリーのソフトがあることがわかり、ダウンロードして試してみたら、ちゃんと使えた。出品しようとしたソフトは、CD-ROM版の英和・和英辞典なのである。英語でも日本語でも検索すると、該当する項目がすべて出て来る。おそらく社会人学生を始めたときに購入したものだろう。定価は12000円だった。どうすれば使えるか、詳細説明を記載して、出品することにした。初期の価格設定は700円。「いいね」がついたら、すぐ値引きするつもりだ。とりあえずIT爺はがんばったぞ。
12月19日(金)「1日の最後はIT爺・・・の風さん」
少しめまいがするが、予報通りに好天気になっているので、とにかく起床。ストレッチは半分だけに自重した。
朝食後、完全武装で屋外作業に出動。作業手順は考えてあるので、それにしたがいつつも、ゆるゆると続けた。一番たいへんだったのが、アクアのタイヤを小屋に収納することだった。ホイール付きなので重い。えっちらおっちら運んだ。物入れの中にも、ワイフの物と自分の物を、種類別に並べて入れた。どうしても収納しきれないものは、外へ並べ、今後の課題だが、それほど大きな問題ではない。
ということで、超多忙スケジュールが一段落し、冬らしい季節になってから開始した塗装作業4つ(屋外灯油タンク、小屋、大型のゴミ箱、物入れ)が終了した。
あと、梅の剪定を少しとカイガラムシ対策をしたら、年内の屋外作業は完了だ。やれそうな気がしてきたら、めまいが治っているのに気が付いた。
午後はキャメロンでちょっと外出。JP分局、GS、JAと回って帰宅した。
あたたかな1日だったので、屋内の作業ができてよかった。
ワイフは明日から長女と東京へ行く。新しいキャリーバッグに荷物を積めてごきげんだ。小型なので目を離すと盗まれる恐れがあると注意しつつ、「Air Tag があるといいけど、こんなの持っているよ」と古いスマートタグを引っ張り出して、自慢げに見せた。ところが、iPhoneのアプリを立ち上げようとしたら「もう使用できません」だと。IT機器は永遠にサポートしてくれないのが欠点だ。そして、最新技術でも、どんどんバージョンアップするから、ぼんやりしていられない。
ということで、今からではAir Tag は間に合わない。
12月20日(土)「サラちゃんと留守番・・・の風さん」
ワイフが長女と上京するので、駅まで送った。今夜はサラちゃんと留守番だ。
天気はあまりよくないが、屋外作業はかなり進んだので焦りはない。
1週間後に出かけるので、 hairdye を強行することにした。気温が比較的高いので助かる。並行してルーチンを終えた。
食事は、昨夜のおでんの残りがメインになる。明日、ワイフが帰宅するまでにみな食べてしまおう(笑)。
一つ大事なメールを送る必要があった。添付ファイルが必要なので、その準備をしっかりしてから送信した。初めての方に、調査中の案件(某製造設備)をお尋ねするのが目的である。早々と返信があった。きわめてていねいな内容で、心当たりを探ってくださると言う。感謝である。文末に、船上からのメールだと書いてあり、また恐縮してしまった。早速、関係者へもこの情報を展開した。
もうじきクリスマスシーズンだ。世界では戦争中のところもあり、浮かれる気は毛頭ないけれど、たまたまYouTubeで気に入った動画を見つけた。4時間以上あり、ダウンロードしたら3GBになった(笑)。せっかくだから、iPadminiで視聴できるようにしようと考えた。IT爺としては、初めてOne Drive を使ってみることにした。まず、執筆マシンでOne Drive へコピーした。続いて、iPhoneでも視聴できるか確かめたら、できた! よし、それならiPadminiでも、となったのだが、なんとiPadminiのOne Drive は、超古いアカウントで登録されていたので、この更新からやらねばならなかった。ま、とにかく、できた。IT爺としては満足。
晩ご飯(当然おでん)後、サラちゃんが寂しそうだったので、リビングでできることをなるべくやり、最後に、大型画面で映画まで観てしまった。ハンフリー・ボガードの「三つ数えろ」で、1946年のアメリカ映画だ。サスペンス物だが、ストーリーはややこしくてよくわからなかった。そのわからなかった理由の一つでもあるが、英語が速くて、聴き取りがすごくむずかしかった。当時のアメリカ人の普通の口調なのだろうか、それとも、録音技術が古くて、速く聞こえてしまうのか。
12月21日(日)「今日もサラちゃんと・・・の風さん」
多少めまいはするが起床。今日も天気は好くない。ワイフと長女が出かけている東京はどうだろうか。
一昨日が賞味期限のパンで朝食にし、恩師の大野先生から教わったスローでも着実なペースで仕事をこなそうと決意する。サラちゃんのごはん追加と水の交換は忘れない。
午前中でルーチンはほぼこなせた。
昼食は、一昨日の晩ご飯の残りのおでん。土鍋で温めて、完食した。これで、一昨日までに用意されていた食事はすべてなくなった。
午後から、読書しながら、雑務の山崩しだ。だんだんオプションになっていく。やっとXに追加投稿し、Yahoo!のフリマとメルカリの出品も終えた。出品はとにかく身辺整理の一環なので、これからが集中時期となる(来年の作家仕事がないと、ずっと出品が続くのだけれど・・・)。
不思議なことにiCloud の写真が見られるようになった。復活した原因はわからない。喜んだのも束の間、サラちゃんの給餌機で異変。数日前に久しぶりにiPhoneで操作したら、ネット接続がされておらず、再設定した。その時は、すべて動作確認できたのだが、今日、一緒に留守番している関係もあって、念のため、もう一度給餌機を操作したら、カメラが不調。IT爺はちょっと自信喪失気味。面倒だが、後日、再セットアップしてみる。
ワイフが出かけてからサラちゃんがとても寂しそうだ。なるべく一緒にいるようにしているが、元保護猫だっただけに、見ていていじらしい。ワイフが帰って来る時間まで一緒にいた。駅までワイフを迎えに行って、帰って来たら、サラちゃんが元気になった。
やりたい仕事や雑務を90%ぐらいできたので、今日はここで閉店にすることにした。
12月22日(月)「一陽来復・・・の風さん」
今日は冬至。『易経』によると、陰が極まって、これから陽に変わって行く。凡人にはわからないが、春の兆しが訪れる。冬至を一陽来復とも言う。落ち込む日々が続いているが、前を向いて明るく生きていかねばならない。
一陽来復の兆しでもないだろうが、フリマ出品が売れた。ポストminiにしっかり梱包し、徒歩で投函に行った。もう一通、郵便物もあった。風もほとんどなく、気温もまあまあ高かったので、投函散歩は快適だった。でも、調子に乗って屋外作業はやらない。
出さねばならないメールがいくつかあって、気合を入れて書いて出した。こういった雑務の山を崩しておかないと、難しい仕事に手がつかないのだ。
メール以外にもそういった雑務があり、夜になって、やっと年賀状に着手した。最初にしたことは、送り先候補のリスト印刷である。多めにリストアップしておき、まず喪中の人たちにマークをつけた。今日はここまでで、明日、年賀状のデザインに取り掛かる。
こうして1日が終わると、就寝前のルーチンはその日のふりかえりで、やろうと思ったことがどれだけできたか反省する。会社員時代と同じで、100%できたという日はない。いつも、毎日、必ず、未達成(笑)。冬至の今日だけは、明るい気持ちで閉店しよう。一陽来復だから。
12月23日(火)「サラちゃんの腸内は健康そのもの・・・の風さん」
午前中は地元の総合病院。思わぬ病気の再発というか、人生3回目の罹患で、止むを得ず治療を始めた。前の2回は、服薬で1年以上かかったが、今回は高価な新薬を用いることにした。約3か月の服薬で1年以上効果が続くので、それで治ってしまうという。確かに、以前より効果の発現が速い気がする。今日は最後の検査と処方になった。1年後には完全治癒しているだろう。
伊勢湾側のドラッグストアに寄って、サラちゃんのおやつを買って帰宅した。
先日、送付したサラちゃんの検便の結果がネットで確認できた。腸内の菌のバランスを総合的に診る検査で、なかなか優良な結果だったので安心した。腎臓チェックは「とても良い」、腸内健康年齢は実際より1歳10か月若い、腸内フローラの多様性(これが各種の菌のバランスのこと)は「とても高い」つまり優良、歯周病リスクチェックは「良好レベル」、心臓チェックは「良好レベル」、その他もまあまあ。ということで、総合評価は「優良」だったと思う。
(サラちゃんの測定キット。人間の便潜血検査とそっくり)
保護猫なので、病院に連れて行くのはまだ困難である。なんとか健康を維持させたい。
そういう私は、明日から大腸の入院検査だ。1年おきに受診している。検査前は腸内を空っぽにするので、今日の昼から病院食となる。しかし、これまでの経験から、空っぽにするのはなかなか大変なので、一昨日から下剤(一種の漢方薬)を飲み始めている(笑)。
病院食の晩御飯後、夜9時に指定の下剤を飲んだ。そんなに効かないだろう。だから、前もって自主的に下剤を飲み始めたのだ。
12月24日(水)「サラちゃんに負けた私・・・の風さん」
昨夜から雨。ちょっと寒い。病院の指示でマイカー自粛なので、ワイフに駅まで送ってもらい、電車で向かった。
(ツムツムから届いた)
(知人がフェイスブックに書いて送ってくれたメリークリスマス。知らなかった)
片道1310円もかかる駅で降りて、病院バスに乗り換えた。指定の10時直前にナースステーションに着いた。一昨年もこのパターンで検査を受けている。そのときは、どうせ1泊だからと大部屋にしたら、二人しかいなかった。今日はクリスマスイブなので、ほとんど入院患者はいないだろうと大部屋にしたら、なんと4人部屋が満室(笑)。向かいの人に、「クリスマスのはずなんですがねえ」とぼやいたら「ここは人気が高いから満室でも驚かないよ」と言われた。その方は、大腸に重篤な疾患があって手術を受け、80日間も入院していたという。幸い快癒して、今日は一種の経過観察入院検査だとのこと。85歳でも、とてもお元気だ。頭脳も冴えわたっている。もしかすると会社の先輩かもしれないが、どんどん交友関係が広まっている私なので、そこまでの確認は自重した。
看護師が問診に来たが、大部屋はプライバシーなし(笑)。全員、病気のオンパレードだった。70歳以上はこんなものか。
バッチリ準備して臨んだ検査だったが、腸内を空っぽにするのは、やはり大変だった。与えられた2000ccの薬はすべて飲んでも、看護師の合格が出ず、持参した500ccのお茶も飲み干し、さらに自販機でミネラルウォーターまで買って来て、合計800ccおまけに飲んでやっと準備が合格した。
そろそろ呼ばれるかと思ってから、約1時間後に検査となった。看護師に時刻を確認したあと、鎮静剤でぐっすり。
1時間後に目覚めたが、いつものめまいがするので、看護師にそう言って、結局2時間後ぐらいに起床した。
晩ご飯は五分粥だった。鯛みそがついていたので、それを混ぜて味付けして完食。病院食の経験は豊富だが、完食主義である。
(病院の晩御飯)
晩御飯後、看護師が来て、内視鏡検査の結果速報があった。もちろんプライバシーなし。85歳の経過観察だった方だけがポリープなしで、他の3人つまり私もポリープありで、切除されていた。私は通算3回目のポリープ切除で、今回初めて複数の2個切除だったらしい。1人は1個、もう1人は多数とのこと。
消灯の10時まで映画を観ようとiPadminiとイヤホンを持参してきたのだが、スタートで出遅れて、半分観たところで消灯時刻になってしまった。
12月25日(木)「退院。速攻で帰宅・・・の風さん」
6時に目覚ましをセットしておいたが、だいぶ前から目が覚めてしまった。かと言って、昨夜の映画の続きを観る元気はない。4人部屋で、トイレに行く人の気配は何度かするが、それ以外の騒音はほとんどない。これなら、今後も大部屋でいいかも(これまで平気で個室にしていた)、と思ってしまうが、同じメンバーのわけないだろ!(笑)。ま、とにかく、貧乏人は大部屋に限る。
6時に起床を促すアナウンスがあったが、看護師は来ない。病室は豆電球の明かりだけで暗いまま。
とりあえず洗面に行ったが、ホテルに宿泊している気分とはだいぶ違う。会社員時代の教育合宿みたいに緊張感が続く。
空腹だったので、朝食のアナウンスがあって、少し胸が躍った(笑)。
(病院の朝御飯。今朝は全粥))
もちろん完食した。
大部屋だったが、私の主治医が回診に来てくれた。昨日の看護師より詳細説明をしている。プライバシーなし。私は、今日退院できるが、今後1週間、お酒、香辛料の入った食べ物、過激な運動はだめと言われた。
晴れて退院となり、銘々あいさつしながら病室を出た。会計を終えたら、まもなく病院バスが来た。
ワイフは出かけているので、最寄りの駅から自宅まで歩いたが、坂道がきつかった。筋力が落ちているのを痛感した。
帰宅してすぐ始めたのは、売れたメルカリ出品の梱包(笑)。昼食後、近くのコンビニから発送した。
マイペースでたまっている雑務の山崩しをしたが、あまり好い天気でなくても気温がそこそこ高いので助かった。
年末なので、WEB申請できる医療保険会社に、給付金申請をしたが、終わってから気が付いた。来年判明する生体検査結果ががんだったら・・・? 実は、がん特約にも加入しているのだ。明日、電話で聞いてみよう。
晩ご飯は、焼き肉ビビンバだった。ワイフが「しまった。香辛料が入っている!」と叫んだが、もう遅い。こんなうまいもの今さら放棄できるか(笑)。
晩御飯後、年賀状のデザインを決めて試し印刷し、ワイフに見せた。特にクレームはつかなかったので、決まりだ。29日(月)までには投函したいな。
12月26日(金)「近畿和算ゼミ講演前日・・・の風さん」
明日から連休に入る現役の人たちは多いだろう。私もかつてはそうだったろう。子どもたちとペットを連れての帰省は、人生で最も幸福だった時期だ。当時も常に自覚していたし、今もなつかしく思い出せる。
定年退職後、子どもたちも自立して、ようやく自分だけの人生を思いっきり生きることができると思えたのは、わずかな期間しかなかった。情けない想定外。会社員として仕事をしなくなっても、あれこれとやたら忙しい。それで大きな収入が得られるわけではないから、生産性は論外。現代用語で言えばコスパが悪い。元々収入を当てにしていたわけではないが、先細りの人生は元気がなくなる。結局、知的欲求を満足させて、自らを慰めるしかない。でも、せめて、自分が得た知識を世の中に役立たせたい。
偉そうに、見返りを求めず何でもやってきたが、それも長期間に及ぶと限界が見えてくる。やはり自分は力不足だった。
明日の講演のために用意したスライドを、MacBookAirに移して、リファインを兼ねながら復習する。これも至福の時間。いつも2時間ぐらいしゃべらせてもらうが、明日は、私が読んだゲストが主賓なので、私の持ち時間は70分となっている。スライド枚数をぐっと減らしている。
事務局から配布資料も25部要求されているので、2ページあって、50枚印刷した。名刺も残り少なく、20枚追加印刷した。他に、贈呈用の書籍や資料を用意し、最後に販売用の書籍も箱詰めしたが、今回は少なめにした。
研究会なので、講演料はない。最近は請求されないが、毎回会費を出すのが決まりである。
そんな準備をやりながら、知人へみかんを送る手配に行ったり、2つの保険会社に問い合わせをしたり、忙しい1日だった。
12月27日(土)「やっと一段落・・・の風さん」
名古屋駅は帰省客でごった返していた。出発間際のひかりに飛び乗ったが、ひかりでも乗客は多い。全席指定席で、自由席特急券の私は通路に立った。ひかりでも、新大阪までぐらいなら平気だ。30歳くらいのとき、東京まで立っていたことがあったが、つらかったので、今なら、1時間をこえたらやばいだろう(笑)。
新大阪から大阪までの在来線も、通勤時間帯のような混雑だ。大阪第3ビルの19階が近畿和算ゼミの会場である。その手前の地下街にある、ちょっと見過ごしてしまう位置にあるドトールに12時に入ったら、空いていた。大成功。サンドイッチとコーヒーのランチをポイントで支払った。
年末も押し詰まっているのに、20人くらいの参加があった。久しぶりの参加も多く、恩師の上野健爾先生まで来られたのでビックリした。会場のIT機器に詳しい先生が来られる前に、セットアップはだいたいできた。
過半数のメンバーとは顔見知りである。私も古顔になってしまったのだ。今年急逝された小寺裕先生への追悼の気持ちをこめながら、それでも楽しく講演した。予定時間を10分ほどオーバーしたが、皆さんも楽しんでくれたようだ。今年8回目、作家デビューしてから通算197回目の講演(セミナーは除く)が無事に終了した。
今日のゲストは折り紙研究科の杉之原さんだ。だいぶ以前に近畿和算ゼミを紹介したいと提案したが、新型コロナで中断しているうちにずいぶんと年数が経過してしまった。
数学を前提としない杉之原さんの折り紙研究には、独学がメインだった私としては大いに共感するものがある。そして、近年、10歳の壁で苦しんでいて、ようやく算数身体知に出会って目が開いた私には、まさにグッドタイミングだった。これで、自信をもって児童書に取り組めるだろう。
大腸ポリープ切除の直後だったので、忘年会を断念した私は、茶話会終了後すぐ家路についた。そして、いつものように新大阪駅で豚饅を(ここでもポイントで)買い、帰りは出発間際ののぞみに飛び乗り(空いていたが、自由席特急券しか持っていなかったので、車内アナウンスに素直にしたがい、デッキに立った)、名古屋駅は相変わらず大混雑だったが、電車の乗り継ぎがスムーズで、午後8時過ぎには自宅で晩御飯の豚饅にありついた。
今年も残り少ないが、まだまだやることは多い。とは言え、何となく一段落した感はある。
12月28日(日)「海岸をウォーキング・・・の風さん」
昨夜は、就寝前に、病院で途中まで観た映画の続きを観た。ディカプリオの「シャッターアイランド」。単純な話のように見えたが、だんだん訳がわからなくなるミステリーだった。主人公と一体になっているうちに、実は、主人公が妄想を抱いているために、中心となるストーリーまでが、信用できなくなっていくのだ。映像作品だからできる展開だろう。文章で構成するのはむずかしい。だって、文章は主人公ではなく、著者が書いているのだから、読者が勘違いさせられていると気付いた瞬間、著者に殺意を抱くかもしれない。
午前中、またJAへみかんを買いに行き、知人へ送った。残念ながら特産品はもうなかった。
午後、梅の剪定の続きをやった。今年はワイフのアドバイスでプロに剪定してもらったのだが、来年自分でやることを考えると、高い位置の枝はもう少し切っておいた方がいいのだ。
コーヒータイム後、あまりに好い天気なので、ウォーキングに出かけた。海を見たかった。3時半出発。年末で公道は交通量が多いが、海岸はいつものように人影はまばらだ。空は真っ青で、海面は穏やか。静かな波音が、緊張している心を和らげてくれる。伊勢湾を航行する船はゆっくりで、セントレアを離発着する飛行機は多くても、音はほとんど聞こえない。
(伊勢湾。夕陽)
約1時間、5000歩だった。昨日の大阪往復で体力のなさを痛感したので、これから、天気の好い日はウォーキングしよう。
晩御飯後、ワイフの年賀状制作の第一ステップ(デザインの検討)をサポートし、その後、自分の年賀状印刷に取り掛かった。明日投函したいので、最後まで頑張ったら、就寝は午前3時近かった。
12月29日(月)「年内の屋外作業がほぼ終了・・・の風さん」
何とか昼前に起床。印刷した年賀状をざっとチェックしてから、キャメロンで外出。JP分局で年賀状を手渡しした。
交通量の多い国道を走ってGSへ。安心して年越しするため、灯油を購入して帰宅。すぐに屋外タンクに補充した。
昼食はなべ焼きうどんとご飯一杯(ワイフは実家のお母さんを慰問中)。ぐったりしている余裕はないので、完全武装で屋外作業に出動。前回は年明けになってしまったが、本来、12月中にやるべき、梅の木のカイガラムシ対策。麦わら帽子と安全メガネも忘れずに、マシン油を電池式噴霧器でたっぷり吹き付けた。実際にカイガラムシがついていた柿の木にも吹き付け。残りの薬液を玄関の山茶花にも。マシン油はポンプを固着してしまう恐れがあるので(昨年、電話でサポートセンターに確認した)、しっかり水洗いした。あとは1日かけて乾燥させれば、年内の屋外作業はすべて終了だ。
コーヒータイム後、昨日に続いて、とても好い天気なので、ウォーキングに出かけた。今日は内陸部を南下した。春になるとツクシを求めて歩くコースでもある。どんどん南下し、電車で表現すると、2駅離れた地点まで行った。ワイヤレスのイヤホンでテンポの良いジャズヴォーカルを聴いていたので、すごく気分が良かった。今日も約1時間で5000歩だった。
(この先の運動公園まで行った)
晩御飯後は、昨夜に続いて、ワイフの年賀状作成のサポートをした。通信面も宛先もすべて印刷が完了した。
就寝前にサンルームの床の塗装の勉強をした(YouTubeで)。完璧にやろうとすると大変だ。
12月30日(火)「今日もあれやこれやで大忙し・・・の風さん」
今日もけっこう気温が高い。屋内とは言え、雑務を一気にやってしまおう。
午前中は風呂掃除。最近多忙でできなかった。風呂釜掃除からスタート。一連のプロセスを終えて、浴室掃除に取り掛かった。ユニットバスを分解し、排水口もしっかり洗った。窓を開けていても、全然寒さを感じなかった。ありがたい。
月初ルーチンもやれるだけやっておこう。洗面所の鏡と配管の掃除をした。稼働中の2台の空気清浄機を分解掃除した。1階の消臭ビーズを補充したところでストックがなくなった。2階は年明けだな。
ワイフのトール教室が休みになっているので、一緒にコーヒーを飲む機会が増えた。せっかくなので、豆から挽いて、コーヒーを淹れた。信じられない美味しさ。普通の食事でも、食材は地元の農家の新鮮なものばかりだ。都会では、一流レストランでないと食べられないだろう。いやあ、ぜいたくぜいたく。
夕方、ワイフと年末の墓参に行った。墓地はどのお墓も供花が新しい。華やかな風景だ。空は青く、渡り鳥が群れをなして西を目指している。日本の南の方へ移動するのか、それともはるか海外まで飛ぶのか。世界は紛争だらけだが、しばし日本の平和をかみしめた(が、いつまで続くか懸念している)。
就寝前は、気合を入れないとできないメールの返信を次々に書いたが、6通ぐらいで息切れした(笑)。
明日は大晦日。せめて元日まではゆっくりしてもいいかな。
12月31日(水)「初詣・・・の風さん」
今日と明日はゆっくりしようと決めた。
夕方までルーチンとメール送信くらいにして、屋内外の雑務はお休み。
今年の読了も31冊だった。もう少し行けるかと思ったが、夏から初秋にかけて多忙でペースダウンした。しかし、酷暑で多忙な時期を乗り切ってから、屋内外作業はかなり挽回できた。それが今年の成果だろう。
夕方から、ワイフと岡崎の実家へ向かった。一人暮らしのお母さんと年越しをする。さすがに、交通量が減っていて、1時間ほどで到着した。
着いてすぐワイフが年越しそばの準備を始めた。7時ころに食べ終わってしまい、空腹で年越しできないのではないかとちょっと不安だった(笑)。
まもなくワイフがテレビをつけて、紅白歌合戦を見始めたが、私はぐったりして横になった。
9時過ぎくらいから、起き上がって、テレビを見た。日ごろテレビを見ない私には珍しい映像が流れる。さすがに超ベテラン歌手はわかるし、歌唱力に納得する。当然知らないアーチストが多いが、初めて見た米津玄師に魅了された。また、Mrs. GREEN APPLEにも脳みそが困惑した。前半も見ていたワイフが「今年は白組の勝ちだ」と叫んでいたが、そのとおりになった。
午前零時前に、実家を出発し、最も近い戸崎神明宮に初詣に行った。ここは義母が、よく散歩を兼ねてお参りに来る神社だ。大きな焚火が火の粉を散らしながら炎を上げていた。

3人で拝礼したあと、直会(なおらい)でさきいかをつまににお神酒をいただいた。さらに進んで、ワイフが事前にチェックして楽しみにしていた甘酒をもらい、焚火にあたりながら飲んだ。心も体も温まった。
元来た道を歩いて帰り、風呂に入って寝た。子どもたちが一人も帰省・里帰りしない年末・年始だが、有意義な過ごし方だ。
2026年1月はここ
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